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大聖堂の謎 4

 
  大聖堂の謎 4


リック「色々考えてみたんだけど1つだけでてきた言葉があるんだ。
    もちろんこれが正解かどうかはわかんないよ、でももし正解だったら・・・」

こうろ「とりあえず聞かせてよ、正解かどうかはみんなで考えよう」

リック「ええ、そのとおりだわ。じゃあ、言うね。
    1,2,9の数字なんだけど、文字の順番を表しているんじゃないかと
    思って入れてみたの。最初は平仮名で考えてみたんだけど
    1=あ、2=い、9=け 平仮名の{あいうえお=12345}って感じで
    考えてみたんだけど意味のない言葉にしかならなかった。
    そこでローマ字で当てはめてみた。すると1=A、2=B、9=I
    になったんだ・・・もちろん正解かどうかはわからないよ」

リックの言葉で全員がアビの顔を見た。そして見られているアビは
意見を求められていると思ったようで

アビ 「A・B・I。どこかの組織とかの略かな?FBIみたいな・・」

エル 「本気で言ってる?どー考えてもあんたのことさしてんじゃん」

皆のうんうんと頷いているのを見て

アビ 「ABI、アビ。え・・・なんで?え・・・」

全員の視線がアビに突き刺さる。当のアビはオロオロするばかりで

アビ 「私じゃない、私やってないよ!違うって、その数字は別の事を表して
    いるんだって・・・まだわかんないけど。
    きっとそうだよ!もっと考えてみようよ・・・」

ノヴァ「でもさ、リックの説は1人の名前が出てるし解答だと皆思ってるんだぜ?」

アビ 「でもでも、考え方変えれば他の言葉でてくるかもしんないじゃん。ね、ね?」

こうろ「アビ、どうしてこんな事を・・・」

アビ 「違うんだって・・・ほんとに違うんだって・・・・」

リック「本当にあってるかどうかはわかんないって言ったけど、
    色々考えて言葉になるのはこれだけだった。アビを疑いたくないけど
    本当に意味のある言葉はこれだけだったんだ」

アビ 「うぅ、なんで・・」

その時突然沈んだ空気を切り裂くような大音響が入口の方から現れた人物。
白い煙と後光がさす中、腰に手を当て背をそらし

???「ふっふっふ、全て聞かせてもらった! だがお前達の考えはまだまだ甘い!
    甘い甘い甘すぎる!
    そして、私には全てわかっている。そう、犯人はわかっている。
    それは、お前だ!」

ビシッと腕を伸ばし指差したその先にいた人物とは・・・・・・
そして突然現れた者とは・・・

 続く

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大聖堂の謎 3

 
 大聖堂の謎 3


じい 「とりあえずうぇーんは俺がみとくから犯人を捜すんだ、あとな、
    この側頭部の傷なんだが、後ろから殴られてるようだ。丸い棒状の
    ようなもので1発殴られてるな。しかしレプリカのマスターともあろう者が
    簡単に後ろをとられおって・・」

こうろ「うん、そこは私もちょっと疑問に思ってんだ。うぇーんもいっぱしの戦士で
    ドラゴンスレイヤーの称号も持つほどの腕をもつ、しかし後ろを取られ殴られてる。
    これってどーゆーことなのかな・・・」

ノヴァ「あれじゃない?寝てるとこを後ろからガツン、と」

こうろ「いや、それじゃ説明つかないんだ」

ノヴァ「と、言うと?」

こうろ「場所なんだ。うぇーんの倒れてた場所が入口そば、ここで寝るってのは
    いくらなんでもないでしょ?
    寝るとしたらそっちの椅子とテーブルの場所になるんだ」

ノヴァ「あー、そうか。そうだな、いくらうぇーんでも床に寝る事はないな」

阿部 「わからん事だらけだな、だが1つわかる事があるぞ」

こうろ「なに?聞かせて」

阿部 「今の話をからすると、犯人はうぇーんの知っていた人物ってことになるかも
    しれんということだ。そして、俺達のFsの中の者って可能性もある・・
    考えたくない事だがな・・・。後ろから殴られてるって事は顔見知りってことかも。
    こうろ、お前もその可能性には気付いてたんだろ?」

こうろ「うん、でもそれは考えたくなかった・・・でもそうも言ってられないって事に
    気付かされたよ。知っている人なら後ろを見せても全然不思議ではないからね。
    外部犯、内部犯含めて考えないといけないってことになる。
    で、今やらなきゃならない事、やっぱりこの血文字の解読になると思うんだ」

エル 「そうだね、それが全てで唯一の真実だと思う、けどさっぱりわからないんだよねー
    当て字かなーと思ったけど、1=ひ 2=に 9=く ひにく=皮肉・・・
    んなわけないよね。名前でもないし、誰かをあらわすような言葉でもないし・・」

アビ 「そもそもさこの数字だけど129なのか1,2,9なのかでも考え方違ってくる
    んじゃないの?多分数字の間が離れてるから1,2,9でいいとは思うけど」

こうろ「私もそれでいいとは思うけど、誰もそれが正しいとは言えないのが難しいんだよね
    でもその3文字で考えていくしかないから両方共頭の中に入れて考えないとだ。
    さて、なにか思いついた事ある人いるかな?」

阿部 「さっぱり・・・」

アビ 「わっかんない、皮肉から考えていけばいいんじゃない?」

エル 「さっぱりー、皮肉からはないと思うよ」

アビ 「さっそくの否定ありがとう・・・」

ノヴァ「そのまま使うのか、何かをあらわしてるのか。もしくは文字に置き換えるか
    ってところじゃないかと思った。だけどわっかんねー」

じい 「俺も今の所わからんぞ」

こうろ「私もわかんない、文字じゃなくて形として考えてみたけどさっぱりだ。
    あとは、リックどう?・・・・どしたの?難しい顔して」

リック「ん、えとね、わかっちゃったかも。でもね・・・」

ノヴァ「まじで! なんて意味なんだ?」

リック「うん、それは・・・・・」

  続く



はい、3話目です、今回は会話だけで作ってみました、が、会話だけで
話を成立させるのは多少無理があるようです。
やはり補足的な文を加えないと厳しいですね、
もっと文才があれば・・・ ('A`)
新キャラ登場予定でしたが話があんまりすすまなかったので持ち越しです

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大聖堂の謎 2

 おまたせいたしました。
第2話を書き上げましたのでうpしたいとおもいます
ではお楽しみください


  大聖堂の謎 

うぇーんの体の下から見つかった文字、それは 1 2 9 3つの数字で
確かに血によって書かれていた
リックが 「これダイイングメッセージですよね?」と言った
すかさずじいが 「いやいやいやいや、うぇーん死んでないから。頭の傷だから
いつ意識が戻るかはわからんがな。あとな顔が腫れてるんだがこれは元からか?」
「あ、それ俺だ。目覚めさせようと叩いたんだが起きなくて」と阿部さんが笑いながら言った
「そうか、一応みんなも覚えとくといい。頭の怪我は重傷か軽傷かの判断が難しい、
安静にさせて診れる人をつれてくるといい」
「あーそうか、すまん、気をつけるよ」
その時ノヴァが「はっ!顔といえば、アビの顔が大変な事に!」
「えっ、なに?別に顔痛くないしなんともなってないよ」
と、全員がアビの顔を見た瞬間「プッー」とふきだした。
「なに?なんなの!?」と顔をさわっていたところに笑いながらリックが
「はいこれ」と言いながら手鏡を渡した。
「なんなんだよー。ん?・・・あーーーー!、ひどい!肉ってなんだよお」
そう、アビの額に肉の文字が!
そして部屋の隅から「イェーイ、大成功ー」「イェーイ」
とハイタッチをしている2人組み。ノヴァとエルであった。
「おまえらぁぁああああああ」沸々と怒りのゲージがたまってきている所に
リックが「これ塗ったら消えるから」とクリーム状の何かを渡した
「あ、ありがと」とさっそく額に塗った所
「ん、あれ?なんかしみるんだけど」とリックの顔を見た。ニコニコと笑っていた
「わぁあああああ、目が、目が痛いいいいいい」のたうちまわるアビ
そして部屋の隅へ行ってノヴァとエルに「大成功ー」と言ってハイタッチしているリック

リックが元いた場所へ戻ってからのノヴァとエルのヒソヒソ会話
エル 「さすがリックだね」
ノヴァ 「まさか、俺達の続きを用意するとは・・」
エル 「あんな小道具いつ持ってきたのか・・」
ノヴァ 「敵にまわしたくないな・・・」
エル 「そうだね、そうならないように次なにかやる時には仲間に引き込もう」
ノヴァ 「うん、そうしよう。しかし恐ろしい子・・・」

「3分ほどで痛みは取れるから大丈夫だよ」とリックが言った
「ううー、ひどいよぉ」と涙目のアビが起き上がった
「おい、おふざけはそのへんにして、この血文字についてどう思う?」と阿部さん
「おふざけで死にそうになったよ!」
「まあまあ、アビも一緒に考えてみようか。とりあえず思いついた事でもなんでも
意見してよ」とこうろがまとめた。

そしてアビは額の肉の文字のことをすっかり忘れて血文字の事を考えている。
皆も気付いているのだが面白いのでそのままにしておこうという
暗黙の了解が取られたのであった。
この字が消えるのはまだ先の事であった・・・


  第2話おわり


さてここからが大事なところです。皆の考えをコメントに書いて欲しいのです。
もちろん登場人物の方、そうでない方、皆の意見を反映させてみるのも面白いのではないか
と思った次第です。もちろん話の都合上意見を完全に反映できるとは思いませんが
道筋をたてるのに役に立てればいいのと、参加型の小説ってのも面白いかなと
思ったのであります。あと登場させろ、とか要望系もお待ちしております。
どんな意見でもいいですよ。「さっぱりわからん」っていうのも1つの意見ですからね。
ではよろしく!

3話で新たに1人は登場できる予定ですが、誰になるかはまだ決まってません

お楽しみに!

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あうあう
 いやー、改めて見直すと色々とつたない所、言葉遣いなど
修正したい点がでてくるね。 やっぱり下書きから入らないと
納得できる文章にはならないわな
1話書くのに1時間半ほどかかったのかな 下書きから入ると
倍の時間はかかりそうだねえ

しかし自分で考え悩んで書いた大聖堂の謎だけど
他人に見られてるってのはちょっと恥ずかしいですw

とりあえず続きは休みの日に考えてみるのでもうちょっと待って下さいな
トリック、犯人、展開、登場人物の増加、その他もろもろ全部未定です!

もうちょっと案をねってから書けばよかったよ('A`)


 はい 歌紹介コーナー

声がとっても心地よい感じがします。リピートで聴いてしまいました
ぜひ聴いてください  動画ちょっと重いかも

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大聖堂の謎 1
 こうろは言った 「な、なんだ。うわぁあああああ」
お小遣い稼ぎでオルヴァンを狩ってホクホク顔で溜まり場に戻ってきたところである
場所は大聖堂1階夜8時、蝋燭の明かりがゆらゆらと光る部屋
その中央に誰かが頭から血を流し倒れている
こうろは恐る恐る顔を覗き込んだ 「う、うぇーん!おい!おい!」
慌てふためいてなんとか起こそうとした、しかし反応がない
「しっかりしろ!誰か、誰かいないか!」
「どーした、何かあったか?」 「なにー?」2階から2人降りてきた
阿部さんアビだ。部屋の中を見るなり2人の顔色が変わった
うぇーんの頭を抱えてアタフタしてるこうろ、そしてその頭から血がでている
阿部さん「うぇーん!こうろ、何があった!?」
アビ   「わああああ、血があああ わあああああ」
アビはうぇーんの周りをグルグルまわってパニック状態
阿部さんは何とか意識を回復させようと顔を叩いた
しかし意識は戻らない。阿部さんが 「そうだ、じいを呼ぶんだ」
と言うと パニック状態だったアビが 「あああ、そうだね!呼んでくる!」
と言ってダッシュででていこうとした、が、 ガンッ!という音と「むぎゅ」と言う声が。
こうろと阿部さんは後ろの扉を振り返るとあお向けに倒れて目を回しているアビの姿
どうやらあわて過ぎて押し戸と引き戸を間違えて閉まってる扉にタックルして
はね返されたようだ。それを見て阿部さんがため息をついた
「こうろ、じいを呼んできてくれ。2人共見ておくから」
「うん、わかった。研究所にいるかな?」
「多分いるとおもう。いなかったらめぼしい所あたってみてくれ」
「了解、2人お願い」
「おう」
引き戸を開け研究所へと向かうこうろ。

大聖堂からそんなに遠くない場所にある研究所
科学と錬金術、食料などの色々な研究をしているらしい、詳しい事はよく知らないこうろであった
入口の受付の人に「すいません、レプリカのこうろと言いますが、じいはいますか?」
「じいさんですね、ちょっとまってくださいね。」と書類に目を通す
「はい、いますね。奥から2番目の部屋にどうぞ」
「ありがとう」
扉の前でノックをして「じい、いる?こうろだけど」
中から声が。「こうろか、入ってきなよ」
扉を開け中へ。じいは椅子に座り窓の外の月を見ているようだ。
「こうろ、今日の月は格別だな。酒の味もよくなってるよ」
「もー!それどころじゃないんだってば、うぇーんが頭から血を流して倒れてるんだ!」
「なに、本当か?」
「うん、自分が大聖堂に帰ってきたら1階の部屋で倒れてたんだ、今阿部さんがついてる」
「どういう状態だった?頭から血を流してる他に傷はあったか?」
外出する準備をしながら確認しようと聞いてきた。
「う、あ、ごめん。あわてちゃってて頭の傷しか目に入らなかったんだ」
「そうか、まあしょうがないな。誰でもそんな時はパニックになるさ。よし、行こう」
受付の人に「今日はこのまま帰るから、おつかれさん」と言い出て行く
後ろから「お疲れ様でした」との声を聞きつつ大聖堂への道を急ぐ2人
大聖堂1階の部屋に飛び込むように入る。部屋の中の人数は増えていた

新たにエルリックノヴァの3人が増え、計7人となった。
じいが 「なんだ?アビも倒れておったのか?」
阿部さんが 「いや、こいつは扉に頭ぶつけて気を失っただけで」
「そうか、いつものことか」と慣れたものである
「とりあえず診てみよう、テーブルにうぇーんを乗せてくれ、アビは水でもかけとけ」
阿部さんとノヴァがテーブルにうぇーんの体を移す
じいがうぇーんの容態を見ている間にアビを起こす作戦が練られた。
大聖堂前にある泉からバケツで水を汲んでくる、アビにかける。以上である。
エルがノリノリでバケツの準備から水をかけるまで迅速に行われ
即実行された作戦は成功をおさめ、アビは 「ぶはぁ!」と目覚めたのであった。
アビが目覚めエルに文句を言っている時、リックが 「ねえ、これなにかな」
との声。一同がリックの指差す先を見る、うぇーんの倒れてた場所
赤黒い文字 こうろは言った「血文字?」
「みたいだね、体の下にあったのかな」とエル。

このうぇーんの体の下から見つかった文字から謎を解いていくメンバー達であった

かみんぐすーん


  登場人物

レプリカ(フェローシップ)
こうろ    : 主人公(予定)
うぇーん  : こうろが所属するFsのボス だが威厳はない
阿部さん  : Fsのサブボス やらないかの人ではない
アビ     : Fsのサブボス だがいじられる
エル    : イベント大好き
リック    : 冷静だが裏は(((( ;゚д゚)))アワワワワ
ノヴァ    : ネタ
じい     : 酒好き 冷静 か?

第1話終わり

ネタの1つとして思いつきで書いた めっちゃ時間かかった。
今の所8人登場 多くなるとまとめる自信ないからそんなに多くは登場させれん
だが、登場させろというなら考えてみよう



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ばざあああ
 E鯖バザー31日でしたね この日の為に少しづつP鯖で買ってきた日々
しかし!仕事で帰ってきたのが21時20分 \(^o^)/
4品だけ放置露店してご飯食べて戻ってきたらもう22時過ぎ
終わってましたね ('A`) 8品も集めてあったのに売れたのは4品
在庫祭りじゃー! (ノ´∀`*)


まぁ 歌紹介しときましょうかね

  1曲目 大事な人はいますか?大事なものを心に持ってますか?
       大切に大切にそして共に そんな歌です いい歌ですよ



  2曲目 落ち込んだ時 つらい時 自分の中に小さな火を灯してくれる
       耳で聞くんじゃなく心で聴く 聴いたらわかる素晴らしさ

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あうー
 (´ 3`)=3 ふぅ

ちょっとしかINできね もっとINしてーなあ
別キャラで火竜神殿いったりしてるんだが もっと長時間INできる
環境が欲しいとこですわ

こいつのDOT凶悪すぎんぞwなんぞこれー だったわ



初だったから新鮮だったけどな!
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いやっふー
 さて 風邪ほぼ治りました 多少鼻炎が残ってるけど
そのうち消えるでしょう
鼻炎てーのはやっかいですね 寝てる時から起きてる時
全てにおいて邪魔してくるんですよね ほんとつらかったです

そんで相変わらずたまーにですが料理してます
ただ鼻炎の影響で味や香りがわからない事があったり・・・
じゃがいもモチモチ揚げを作ってみた
イモ類を潰してマッシュ状にして片栗粉混ぜるんです
それに火を通すとモッチモチになるんですよ
ちょっと潰したりするの面倒ですが 変わった口当たりですので
やってみるといいかもよ


   さて曲紹介しときますねー

    優しい気持ちになれる歌ですね 歌詞もいいですが
    私は曲の流れも素晴らしいと思います

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うおおお
 うぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお


風邪ひいた ( >д<)、;'.・ ィクシッ

つらいのぅつらいのぅ


萌えシネ!!(・∀・∀・)イキロ!! 

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(O_o)WAO!
 あらまあ、前回の記事にコメントがついてましたわ
見てる人いるんだねぇ コメアリガト!(´▽`)
反応なけりゃやめようかなとも思っていたのであった
はっはっはっは
んでは頻繁には更新できそうにないけど
ぼちぼちやっていきますかね

さて前回に続き料理してます
今回は 「ガトーショコラ」 を作ってみますた
ケーキです ただ1つ問題があって
うちにはオーブンが無い!お菓子系にはオーブン必須なのが多くて
オーブン( ゚д゚)ホスィ…な今日この頃
そこで電子レンジで作りますた レンジでもケーキ作れるんですよ
結果は成功 なのかな・・・意外とおいしかった^q^
チョコが少し足りなかったから軽い感じになったのが残念
あとメレンゲを作るのが力仕事できつかった('A`)

料理は他人に食べさせて 「うまい」って言わせる
これもまた良し はっはっは


そしてまた曲貼っとく
この人達の歌ええわー めっちゃすっきゃねん
前回もそうだけど 歌詞がいい 心に響く そんな歌です
眼をつぶって聴いた 鳥肌がたった とにかく聴いて欲しいです 
早く見ないと消えるかもなんで よろしく

http://jp.youtube.com/watch?v=j8XLS2YfB6M


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